丹波市議会 2019-09-11 令和元年第103回定例会(第5日 9月11日)
先ほども申し上げました事務事業の見直し、スクラップ等についても述べたとおりでございます。 今回、職員数につきましては定員適正化計画の中で令和2年で643人というのんを目指しておるところでございます。
先ほども申し上げました事務事業の見直し、スクラップ等についても述べたとおりでございます。 今回、職員数につきましては定員適正化計画の中で令和2年で643人というのんを目指しておるところでございます。
そうなると、正規職員も嘱託、臨時職員の方々含めた総数を減らしていくということで、単純に全て正規職員の業務を置きかえていくだけでいいのかというと、全ての正規職員がする業務も臨時、嘱託職員もこれから会計年度任用職員になりますけれども、その方々が行う業務も、業務縮減、当然業務の見直しとか、業務のスクラップ等々含めて、効率化含めて、業務を縮減していく中で、必要な人員数が減っていくと、業務に当たる人員数が減っていって
これらの取り組みを総合的に精査をいたしまして、次期計画の展開、スクラップ等を含めた課題整理を行ってまいります。 また、次期計画でございます第7次発展計画、これにつきましては、来月、策定委員会を立ち上げる予定にしておりますが、この計画は、本協議会が法人運営を図る上で柱となる計画でございます。しかしながら、決して社協単独で推進、実行できるものではございません。
そういった中で歳入でございます国庫補助金、あるいは地方交付税などの確保はもちろんでございますけれども、事務事業の見直し、スクラップ等によりまして、財源を見出していかなければならないと考えております。そういった状況の非常に厳しい限られた財源の中で、緊急度、優先度を見きわめながら、効果的、効率的に財源を配分を行っていく必要があるというふうに考えておりますので、御理解をよろしくお願いをいたします。
次に、2点目の構造改革特区の導入についてのご質問中、まず環境・リサイクル特区についてでございますが、現在、国のエコタウン事業の承認を目指して策定中の兵庫エコタウン構想の中で、廃車スクラップ等高度リサイクル事業や、廃プラスチック化学原料化事業など三つの事業が重点事業として、県、市、関係企業等が事業展開に向けて取り組んでいるところでございます。
当市にも金属スクラップ等を取り扱っている業者は2社ございまして、その対応につきまして今般調査しましたところ、取扱鉄くずは、主に建設現場からの鉄材の切れ端や工場からの鉄廃材等を取り扱っておりまして、中でも容器が密封してあり、中身が判別できないものは依頼主に引き取っていただいたり、医療機器につきましても、病院から放射性物質等を洗浄した旨の証明書を添付してもらうなど、検知機器は備えていないものの、取り扱いに